超高速凝集沈殿装置
従来の凝集沈殿処理に比べ約20倍の処理が可能です。
超高速凝集沈殿処理装置
各種排水のSS分離除去については、特に省スペース化、省力化に対するユーザー側のニーズが高まっています。
当社では、従来型の凝集沈殿処理装置に比べ約20倍の高速処理が可能な装置を開発しました。
システム概要
- 凝集工程
撥水性状に応じた適切な凝集材を選定し、高密度のフロックを生成します。 - 造粒工程
凝集助剤の注入方法と攪拌時間の最適化により、生成したフロックは密度の高いペレットになります。 - 沈殿・清澄工程
スラリープランケット層を形成し、圧密されたペレットの沈降速度を速めます。
特徴
- コンパクト化
高流速処理(20m/h以上)が可能。
設置面積が従来の1/5以下。 - 高性能
スラリーブランケット層でマイクロフロックを捕捉し、キャリーオーバを制御。 - 汚泥濃縮機が不要
汚泥が圧密されることで汚泥が高濃度(約30,000mg/リットル)に濃縮される。 - 凝集槽不要

超高速凝集沈殿処理装置構造図
可搬式パイロット試験装置

某コンテナ廃水処理の高速凝沈装置
用途
- 各種排水中のSS除去
- 既設凝集沈殿装置の能力増強
- 既設凝集沈殿装置の更新
- 凝集沈殿汚泥の濃縮
お問い合わせ窓口:環境装置営業部 078-672-4102
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