ページの先頭です。 ページの本文へ サブメニューへ メインメニューへ フッタへ

多段流動床方式

多段流動床式活性炭吸着装置

各種排水の溶存有機物を吸着作用により除去する高度処理装置です。
従来型の固定床式活性炭吸着法に比べ、活性炭を自動的に効率よく交換できる多段流動床式活性炭吸着装置を開発しました。

システム概要

  • 吸着処理工程
    原水は、装置下部より流入し、最下段で分子量の大きな汚濁物質が吸着され、上段にいくにつれて、分子量の小さな物質が吸着されます。
  • 活性炭引抜工程
    最下段の活性炭が完全に破過点に達した後に装置内の水とともに下段へ引抜かれます。
  • 活性炭補充工程
    最下段の活性炭は廃炭槽へ移送され、最上段に薪炭が補充されます。

特徴

  • コンパクトな設計
    短期間で効率よく活性炭を交換できるため1回の充填量が少なくすむので装置をコンパクトにできます。
  • 活性炭を効率的に利用
    多段式により、汚れた活性炭を下段から順次交換できる為、活性炭の利用効率が高くなります。
  • 省エネルギー
    流動層方式により目詰りが少なく、逆洗工程が不要です。

多段流動床式活性炭吸着塔

多段流動床式活性炭吸着装置
(吸着塔+コンテナヤード)

実施例

場所埋立排水処理施設
処理量100m3/h
仕様3,200mmφ × 9,500mmH(6,870mmh)
COD除去性能40mg/リットル → 20mg/リットル
色度除去性能200 → 60

用途

  • 工場排水の高度処理
  • VOD(揮発性化学物質)除去
  • 色度除去、臭気除去
  • 下水の高度処理
お問い合わせ窓口:環境装置営業部 078-672-4102
ページのトップへ戻る