3D画像ビューワ(ALGOViSion)
概要

- ヘリカルスキャンCT/MRI のデータをDICOM形式で取り込んで、人体臓器を立体的に表示するソフトです。
- 従来ワークステーションでのみ可能であった3次元ボリュームレンダリングが、普通のパソコンでも高速に行えます。
豊富な機能
| 高速ボリュームレンダリング | GeForce4MX 程度でも十分な速度でレンダリングできる。回転、拡大、縮小、切り取り、削除、削りなどの処理が、ほぼリアルタイムでできる。 |
|---|---|
| リアルタイムWL・WW 調節 | リアルタイムに変化するミニチュア3次元表示を見ながら適切なWL・WW 値を選べる。 |
| 抽出 | 3次元表示された部分から、あるCT値(範囲)を有する部分だけを抽出、3次元表示する。 |
| 拡大抽出 | 3次元表示された部分から、任意の部分を選択し、拡大3次元表示する。 |
| 削除 | 3次元表示画像から主として骨を消去する。 |
| 選択的体積測定 | 抽出した部分から、あるCT値(範囲)を有する部分の体積だけを測定する。 |
| 二分割 | 3次元表示された臓器を、割面(水平断・前額断・矢状断面)を入れ、切り開いて表示できる。割面は移動させることができる。例えば、大腸などの消化管を前額断で二分割すると、内部を3次元的に観察できる。 |
| 立体消しゴム | 3次元表示画面で任意の部分を直方体で囲むことにより、その内部を消去する。 |
| 削り | 水平・前額・矢状の各方向から、3次元像を削り込み、内部を順次表示する。 |
| 体積測定 | 抽出した部分について、体積測定ができる。 |
| ROI 測定 | 1辺が1・3・5・10mmの立方体の内部のCT値を測定する。最大値・最小値・平均・標準偏差・測定点数。 |
| 距離測定 | 3次元的な距離を測定する。 |
| 3次元操作の記録 | 作製した3次元画像を後日再現する。単に画像だけを再現するのではなくて、手順もそのまま再 現するので、まったく同一の状態が再現される。 |
| Undo | 手順を覚えているので、ミニチュア画像を見ながら、20回前までの操作にさかのぼってUndoできる。 |
| Movieの記録 | 3次元像を左右上下に自動的に回転させた画像をAVI データとして記録できる。 |
| 3次元像の記録 | 3次元像をファイルに記録できる。 |
| 着色 | 任意のCT値の部分に、任意の色をつける。 |
| (不)透明度の設定 | 任意のグレースケールの部分(複数)のみを表示する。 |
お問い合わせ窓口:システム制御部 078-672-4662
